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つながり

アート

熊本

きなっせ、八代。【熊本県・八代市】の魅力を知ってみて。

Priscilla Lei | MAHALO GARDEN 主宰

2026/9/17

「被災地」としてのみならず、「八代」の良さ・魅力を知ってほしい。


「きなっせ」

熊本の方言で、
「来てください」「おいでください」という意味。

9月1日、私は災害ボランティアとして、熊本県・八代市(やつしろ)を訪れました。

9月17日の現時点では復旧・復興の途中にあります。

でも、

【八代=被災地

だけではありません。

その土地には、【災害が起こる前から続いてきた暮らしがあり、文化があり、これからの未来があります。】

だから私は、

【「八代のことを少しでも知ってもらうこと」も、長い復興を応援する一つの形なのではないか】

と思っています。

少しずつ少しずつ復旧活動が進み、訪れることのできる場所やお店が増えていく中で、

いつか八代に行ってみたい」

と少しでも心で感じてもらえたら本当に嬉しい。

そのときには、ぜひ八代の自然を見て、食を味わって、まちを歩いて、人と出会ってみてくださいね。

そして、

「ここで暮らしている人たちがいるんだ」ということを肌で感じてもらえたらいいな。

八代って、どんなまち?


熊本県の南部に位置する八代市。

球磨川の豊かな水と、広大で肥沃な八代平野。

豊かな自然に囲まれ、農業や漁業などさまざまな産業が営まれてきた地域です。

そして八代といえば、私が現地で特に印象に残ったものの一つが、

「い草」

畳の材料として知られるい草は、八代を代表する産品の一つです。

生産量は全国1位で、約500年以上にわたって日本の「畳文化」を支えてきた産業でもあります。

畳表だけでなく、インテリア製品やさまざまな加工品、”ミニ畳づくり”など、い草を実際に触って楽しめる体験も♪

田んぼに深く根を張り、
何本もの茎が寄り添うように育っていく。

そんな姿を見ていると、

「人も、地域も、一人だけではなく、支え合いながら強くなっていくのかもしれない」

そんなことを感じました。

また、八代には八代城跡といった多くの桜の名所も。

アーティストチームの一人である、Yuko Funazumiは日本の桜の写真を通して、

全国にいる皆さんの心が照らされるようにと創作。今回のチャリティーに参加されています。

八代には、おいしいものもたくさん


熊本には、もちろん「うまか〜!」な食もたくさんあります😆✨

例えば、

日奈久温泉街の名物として知られる、

「日奈久ちくわ」。

そして、八代平野の豊かな土壌で育つトマト


世界最大級の大きさを誇る晩白柚(ばんぺいゆ)


東陽しょうがなど。

八代の食を知ることは、
八代の自然や文化、そこで暮らす人たちを知ることにもつながります。

今回の令和8年熊本地震では、飲食店や食品を扱う事業者も被害を受けました。

その一方で、少しずつ営業や製造を再開しているお店もあります。

例えば、日奈久の老舗・片山蒲鉾店では、地震後に一時停止していた「日奈久ちくわ」の製造を再開しています。

ただし、現在もまだ復旧途中のお店や、営業状況が変わっている店舗があります。

【八代を訪れる際は、ぜひ事前に各店舗の最新情報をご確認くださいね】。

アートを通して、私たちは熊本を応援する


現在、主宰するMAHALO GARDENでは、

「熊本7.28 チャリティーアートプロジェクト」

を開催しています。

12名のアーティストが、それぞれの熊本に対する想いを作品に込めて参加。

たとえ他府県にいても、熊本に行ったことがなくても、

【今できる形で応援すること。】

あなたの「ちょっと知ってみよう」が、
熊本で一生懸命頑張っている方々の力となりますように。

チャリティーにご参加できる期間は、

【9月23日(水)23:59まで。】

(画像タップで、特設サイトへ。チャリティーにご参加いただけます)