つながり
アート
熊本
12人のアーティストが込めた、全体・作品テーマ【with YOU - あなたを想っているよ】。
Priscilla Lei | MAHALO GARDEN 主宰
12人、12通りの「想い」。
2016年8月14日、MAHALO GARDENから11人のアーティストに、主宰 Priscilal Leiからお声がけをさせていただき、今回の熊本PJにおけるアーティストチームが誕生。

みんな始めまして同士。それでも、「熊本のために少しでも力になれたら」。その想い一つがチームに。東京・神奈川・大阪・愛知・広島・熊本と、住んでいる場所も全国各地バラバラ。
みんなそれぞれ本業や子育てといった優先順位があるなか、熊本について知り学び、チームLINEで【全体テーマ】や【集まったお金の寄付先】について話し合いながら決めました。


一人一人違う表現スタイル。
それを大切にしつつ、包括的な全体作品テーマは必要。
それがないと、チーム全体の目的意識が薄れるからですね。
みんなでアイデアを出し合うなか、
チームメンバーの一人である インスピレーションアーティスト AYAKA. が、イニシアチブを発揮してシェアしてくれた【with YOU - あなたを想っているよ -】を核に最終決定。
他のメンバーからの賛同も多く、AYAKA. のおかげで素晴らしいテーマが生まれることとなりました。

「with YOU」は、熊本の被災者だけに向けた言葉ではないこと。
私たちが大切にしている「with YOU」の定義は、熊本の被災者だけに向けた言葉ではないこと。
熊本で今を生きているあなた
不安を抱えているあなた
復旧・復興に向き合っているあなた
"何気ない日常”を望んでいるあなた
熊本を遠くから想っているあなた
熊本をまだ知らないあなた
これから熊本を訪れるあなた
チームメンバーの一人、Lino は熊本在住者。10年前の熊本地震も経験し、今回の揺れも経験。
ただ、同じ県でも被害の大きさが地域によって違うことから、"被害の少ない地域で【日常を楽しむこと】を自粛しなきゃいけない空気感"、そこから生まれる"経済的な二次被害"に対して問題意識を。

また、神奈川在住のTakaは、10年前は大分県で暮らしていた時に熊本地震を経験。
【当たり前の日常】【なんでもないゆったりとした時間】が奪われることで生まれる"心の影響・変化"を強く実感。

災害を経験したすべての人へ。
遠く離れた場所で、
不安な時間を過ごしている人へ。
一人で悩みを抱えている人へ。
そして、
今この瞬間を生きている、
すべての「あなた」へ。
with YOU.
あなたのことを想っている人がいるよ。
あなたとつながっている人がいるよ。
そのことを私たちは一番大切にして、心からの想いを作品という形へ表現しました。

12人から、あなたへ。
私たち12人のアーティストは、
それぞれの感性で「with YOU」を表現。
色。
光。
景色。
形。
そして、
一人ひとりの人生から生まれた想い。
12の作品を通して、
それぞれの「with YOU」を感じていただけたら嬉しく思います。
そして、作品を見たあなたの中にも、
新しい「with YOU」が生まれたら。
それが、また誰かへの想いにつながっていく。

