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アート

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心を寄せる

チャリティーアートプロジェクト企画者・MAHALO GARDEN 主宰  Priscilla Leiとは?

Priscilla Lei | MAHALO GARDEN 主宰

2026/8/23

Priscilla Lei(プリシラ・レイ)とは?


本プロジェクトを企画した、

MAHALO GARDEN 主宰の

Priscilla Lei(プリシラ・レイ)と申します。

2016年から、写真をもとにしたアート作品を通して、「心に灯す光と色彩のパレット」をテーマに創作活動を10年続けているアーティストでもあります。

これまで日本全国・47都道府県をすべて訪問海外はアメリカ・ハワイ州を訪れ、その土地の風景、人、そこで生まれる物語と向き合いながら作品を生み出して届けてきました。

被災地訪問に関しては、兵庫県・淡路島、宮城・石巻市、石川県・能登半島 輪島市、ハワイ・マウイ島 ラハイナ、そして熊本県・八代市になります。

私にとってアートは、
ただ美しい景色を作品に残すためだけのものではありません。

誰かの心に触れ、
忘れていた大切なものを思い出したり、
少し前を向くきっかけになったり。

そんな【心に灯る光】を、
アートを通して届けたい。

それが、10年間変わらず大切にしてきた想いです。

人と出会い、話を聴くこと


私の創作活動は、作品をつくることだけではありません。

旅をしながら、その土地で出会った人たちと話をし、「悩んできたこと」・「思い描く夢や目標」、「これまで歩んできた人生」について【耳を傾けること】も大切にしてきました。

2022年には、一年をかけて日本一周をしながら、47都道府県それぞれの風土や景色を撮影し、作品を創作。

同時に、旅先で出会った一人ひとりにインタビューを行い、158人の想いを聴いたこともあります。

そこで感じたのは、

「私だけじゃなかったんだ」ということ。

人は、誰しも心の内で抱えているものがある。

でも、誰かに想ってもらうことで、もう一度前を向けることがある。

ということでした。

美しい景色だけではなく、
その場所で暮らす人の想いに触れる。

それもまた、私にとっての創作なのだと思っています。

アートを通して、人と人がつながる


これまでの活動の中で、
たくさんの人との出会いがありました。

作品を見てくださった方。
言葉を届けてくださった方。
一緒に活動してくださった方。
遠くから応援してくださった方。

一つひとつの出会いが重なって、
現在の活動につながっています。

2025年9月には、これまでの創作活動を通して出会った人たちがつながる場所として、心の庭を育み、桜梅桃李の花を咲かせるコミュニティ「MAHALO GARDEN」をオンラインで立ち上げました。

年齢も20代~60代以上、住んでいる場所も全国各地・海外で頑張っている方と、バックグラウンドが違う人たちが集まっています。

けれど、


「心の内をシェアして分かち合うこと」や
「人生を共有し、認め喜びあうこと」は、
辿ってきた道が違っても、誰にでもできる。

また、小さな想いが集まれば、
一人ではできないことも、少しずつ形にできる。

今回の【熊本7.28 チャリティーアートプロジェクト】も、そんなつながりのあるアーティストたちが集って生まれました。

なぜ、熊本へ?


今回、私たちが向き合うのは熊本です。

災害が起きた直後だけではなく、
時間が経ったその先にも、
そこに暮らす人たちの日常】があります。

復興という言葉だけでは語りきれない、
一人ひとりの暮らしや想い】があります。

だからこそ、
「すべてを分かること」はできなくても、

知ろうとする・理解しようとすること。
手を添えて、心を寄せること。
忘れずに風化させないこと。
そして、自分にできる形で一歩を踏み出すこと。

それは、遠くにいる私たちにもできるのではないかと思いました。

今回の熊本7.28 チャリティーアートプロジェクトは、何かを一方的に「届ける」だけの活動ではありません。

熊本について知り、
現地へ足を運び、
そこで出会う人や景色から私たち自身も学び、

その想いをまた誰かへつないでいく。

そんな「あたたかい循環」をつくるためのプロジェクトです。

私たちにできることから


アートにできることは、限られているかもしれません。

けれど、アートには、
人の心を動かし、
"知らなかった場所に目を向けるきっかけ"をつくり、誰かと誰かをつなぐ見えない力がある
と私は信じています。

だから私は、
これまで10年間続けてきた創作を、
今回の熊本への想いにもつなげてみることにしました。

一枚の作品から、
【熊本を知る人が一人増える】。

一つの言葉から、
【誰かが熊本に心を寄せる】。

そして、その小さな想いが集まることで、
誰かの日常を支える力にもなる。

そんな未来を願っています。

心に灯す光を、次の場所へ。


「心に灯す光と色彩のパレット」。

これは、私が10年間、創作を続ける中でずっと大切にしてきたテーマです。

今回、その光を熊本へ。

そして、熊本からまた誰かのもとへ。

すべてを分からなくてもいい。

大きなことができなくてもいい。

【まずは知ること】。
心を寄せること。
誰かと想いを分かち合うこと。

私は、そんなつながりを
アートを通して残していきたいと思っています。

熊本に、心を寄せる。

その小さな一歩を、
ご縁のある方と一緒に、ここから始められたら嬉しく思います。